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これをやれば応募効果UP!プロが伝える「求人広告テクニック」

「広告に何を入れれば応募数が上がるんだろう?」

そんな疑問に、求人広告制作ひと筋8年目!ミスターMがお応えします。

 

この記事では、定期的に求人広告によるテクニックをご紹介しますので

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まずは見てもらうこと

いきなり脱線しますが、過去にこんな広告を見ました。

むかしむかし、あるところに
日本一おいしいうどん屋があったとさ。

でもその”あるところ”が分からなかったので
だれも食べにこなかったとさ。
(おしまい)

名古屋にある制作会社の広告だったと思います。
どれだけ良いお店(会社)でも、見つけられないなら
“実在しないのと同じ”ということを伝えた広告ですね。

これは求人広告でも同じことで、
どんなに素晴らしい会社・労働環境でも知ってもらう工夫をするべきです。
どのような工夫をするか・・・いくつか紹介させて頂きます。

キャッチコピーに一番の魅力を入れよう!

どの求人媒体にも必ず「キャッチコピー」は存在します。例えば、弊社が扱っているタウンワークですと画像の赤枠部分。他の文字より大きく、尚且つ色がついているので、求職者が最初に読む部分でもあるのです。弊社独自のアンケート結果によりますと、キャッチ部分だけ読んで、興味が湧かなければ次の求人へ目を走らす求職者もいるとか。この広告の玄関口とも言えるキャッチに魅力的な言葉を入れる事で、「見てもらう」流れが生まれると考えています。

目の引く写真を使いましょう!

発見性を高めるためには、写真の効果は絶大です。求職者の目を引く写真を使用することで、多くの求人の中でも、貴社の広告が一際目立つことは間違いないでしょう。
では、何の写真を使えばいいのか。「3Bの法則」というのをご存知でしょうか。

・美人(Beauty)
・赤ちゃん(Baby)
・動物(Beast)

この頭文字を取って3Bと呼ばれています。
実は、これらの写真には「見たくなる」効果があると言われており、求人広告以外でもよく使われているのです。求人広告で使いやすいのは美人さんの写真。社内で美人さんがいれば、協力をお願いしてもいいかもしれません。

★まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したのは、数あるテクニックの中でもほんの一部分。弊社では、お客様の採用成功に向けて全社員1人1人が一生懸命に考え、工夫しながら尽力しております。掲載のご依頼はもちろん、ご相談だけでも構いませんので、ご興味のある方は、ぜひ担当営業もしくは、弊社までお気軽にご連絡ください。

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